基金の組成

WIAは篤志家からの委託を基に、非営利組織を資金面で継続的に支えるための基金運営を行っています。

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原資の保全を優先した投資運用がおこなわれ、そこから発生した運用益がNPO法人等に継続的に助成されます。基金の運用では篤志家への金銭的還元は行われません。運用利率は3%/年を目標としており、運用益が資産の3%を越えた場合にのみ、助成がおこなれます。契約上は、篤志家に運用リスクが帰属します。株式を主とする運用を行うため、目標利率を上回る場合も、下回る場合もありますが、公募信託を通じた分散投資を行い、リスクを可能な限り排除した運用を行います。

基金の運営においては安全性と継続性を最重視した運用をおこなっており、ファンドの組成においては社会的・経済的インパクトの最大化を目指す過程で、リスク・テイクとリスク・コントロールを積極的に行っています。

これまでの寄付や営利の投資と比べた場合の比較は下記をご覧ください。

 成果リスク
継続性
費用
これまでの寄付社会的弱者の支援資金が流用されたり、受益者に充分に届かないプロジェクト単位で説明されることが多く、結果として、非営利組織の成長に制限がかかることも多い仲介を通した場合、仲介料(5~10%)、決済手数料(-5%)が標準
営利の投資投資収益の最大化損の発生(分散投資を通じて管理可能)投資先企業の成長が原則運営報酬(1%/年~)で、原資は償還される
WIAの提供する基金約3%/年の利率での運用とそれを原資とした非営利組織の支援現金で保有するよりもリスクが少ない運用方法しか取らないNPO法人の持続成長が前提管理費用(1%/年~)で、原資は償還される