ファンドの組成

WIAは篤志家からの出資を基に、積極的に社会的企業の経営を支援し、社会的成果と経済性の両立を目指すファンドの運営を行っています。fund

篤志家への還元は市場金利以下の成果を目標としますが、目標利率を上限に原資の償還および投資収益の配分を目標としますが、結果として、原資は減少する可能性があります。

想定を超えた収益が発生した場合、ファンドに設定された目的に応じて再投資されます。あくまで、ファンド形式での運営のため、運用リスク、カントリーリスク、為替リスクは篤志家に帰属することになりますが、5社以上の分散投資を前提としているため、特定の企業の短期的な経営成績にファンド自体の成果が大きく依存することはありません。

本ファンドは金融商品取引法における私募取引の範囲で募集を行っており、ファンドの募集状況や詳細は出資者および希望者にのみ公開しています。

ファンドの組成においては社会的・経済的インパクトの最大化をめざし、リスク・テイクとリスク・コントロールを共に積極的に行っています。基金の運営においては安全性と継続性を最重視し、リスクを可能な限り排除した運用をおこいます。

これまでの寄付や営利の投資と比べた場合の比較は下記をご覧ください。

 

 これまでの寄付営利の投資WIAの提供するファンドWIAの提供する基金
成果
社会的弱者の支援投資収益の最大化ソーシャル・ベンチャーの自立成長を通じた社会的課題の解決約4%/年の利率での運用とそれを原資とした非営利組織の支援
リスク
資金が流用されたり、受益者に充分に届かない損の発生(分散投資を通じて管理可能)株式売却の失敗(分散投資を通じて管理可能)現金で保有するよりもリスクが少ない運用方法しか取らない
継続性
プロジェクト単位で説明されることが多い投資先企業の成長が原則ソーシャル・ベンチャーの持続成長が前提NPO法人の持続成長が前提
費用
仲介を通した場合、仲介料(5~10%)、決済手数料(-5%)が標準運営報酬(1%/年~)で、原資は償還される
管理費用(1%/年~)で、原資は償還される管理費用(1%/年~)で、原資は償還される