辺境から世界を変える

代表の加藤がアジアの最も優れた社会起業家を取材、分析した「辺境から世界を変える」を出版しまし

2009年、加藤はカンボジアで、読み書きのできない女性をシルク職人として自立させるためのNGOを運営する、チャンタという女性と出会います。カンボジア難民として育ち、大学に行くことも、ましてやビジネスのトレーニングなど受けたこともないにもかかわらず、どれだけ絶望的な状況に追い込まれても、絶対に「あきらめない」。そんなチャンタの姿に、加藤さんは強烈な「起業家精神」と可能性を感じます。

「もし彼女のような起業家が途上国に無数にいるとすれば、
もし彼女が例外ではないとすれば、世界はどう変わっていくのだろうか」という疑問から多くの社会起業家に出会いました。

(ダイヤモンド社、2011年7月)