一般財団法人World In Asiaは株式会社WIA Labを完全子会社化致しました。

2015年11月11日付けで、一般財団法人World In Asia(以下、財団法人)及び株式会社WIA Lab(以下、株式会社)の代表者を務める加藤徹生は加藤の所有する全株(=株式会社の発行済株式)を一般財団法人World In Asiaに寄贈し、それに伴い財団法人は株式会社を完全子会社化致しました。

本決定は、財団法人の一般財団法人格の積極的な選択に伴うものであり(公益認定を当面は取得しない)、一般財団法人格において許容される法制度上の自由度を享受すると共に、World In Asia(以下、WIA)のガバナンス及び内部統制を強化しようとするものです。(税額控除を利用した脱税を防止するため、公益財団法人は株式会社の株式の100%保有は禁じられていますが、一般財団法人はその限りではありません)

これまで、WIAは財団法人によるファンド運営と株式会社によるコンサルティグ業務の受託との両輪で事業を進めており、財務上の高い透明性をするために資産管理機能は財団に集約し、人的資源は株式会社に所属させるという経営方針を取っておりました。(財務会計の明快性を実現するために、財団に生じた必要な管理業務は株式会社に委託するという形式をとっています)

一方で、財団法人と株式会社の代表者を加藤徹生が共に務めており、構造としては加藤徹生個人に過当な利益を還流するような統治やモラルハザードの可能性も残しておりました。(WIAは知的著作物からの収入を除く、代表者の副業や副収入を禁じており、不正な利益の還流の可能性を制限しています)

本決定はそのような構造を改め、これによって、株式会社に生まれた利益および権限の全てを財団法人に帰属させることができます。(株式会社は有限責任を前提とする法人格であり、これによって財団法人の保有するリスクが増すことはありません)

※ 加藤徹生からの寄贈は純粋な寄付として行われたものであり、加藤徹生個人に対する対価や見返りは存在しません

※ 役員、従業員への報酬体系は本年度のインパクトレポートでの開示を予定しています。

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